損の方向の二分の一をなぜ引き続けるのか
ラキールにほぼ一日粘着。
予想通りこの弱ったメンタルでやると何やってもマイナス(損切り)が続く。
この天文学的確率の連続損切りは、アルゴに読まれているものなのか、それとも自らの精神が原因なのか、どちらかわからない。
前にも書いたが、最終的に利食いになるにしても、買う→まず下がる、売る→まず上がる、が絶対的な過程。
確実にリスクを背負う。
この解を解かねばならない。
入っても恐い恐い、という気持ちを相場は確実に見破り攻め込んでくる。(爆損に動く)
強がってプルプルしながら掴んでいても確実にぶった切ってくる。
気持ちに忠実に浅い所で自ら損切りに動いても確実に持ってればよかったという方向に動く。
2時50分まで2万負けの展開。最後の吹き上げでこの結果。
爆損スレスレのトレードを自覚。
損切りはある程度しっかりできている。方向が当たらなければ意味がないが。
