デイトレやる株を探すときはティック数を参考にしてる

ソフトバンクのティック数と上がり方

デイトレやる株を探すときに、以前までは売買代金と出来高のランキング上位を中心にやっていたけど、なんとなくその日の中心の株をやってるのかわからなくて、しっくりこない感覚でやっていた。

いつからかSBIのランキングメニューにティック数が加わって、デイトレやる指標をティック数上位だけにしたら全然勝てないけどしっくりくるようになった。

今日はソフトバンクが他から群を抜く17万ティックという大商いでビックリ。

日足チャートを過去10年さかのぼって見てみたら、10,000円から6,000円に下げて来てからの切り返しの長い陽線2本はかなり珍しい極端な感じ。

上げからの下げではよく見るパターンだけど、結構な角度での下げからこの上げの切り返しはすごいエネルギー。

そもそも昨日から何でこんなにソフトバンクが商っているのかわからなかったけど、調べてみたらドイツテレコムの株を取得して第2位の大株主になるんだとか。

それにしても他に隠れた理由があるのか極端な上がり方なのでは。

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